コンパクト&充実! ハイエース専用の「GRAVISキャンピングキット」をGIBSONが提案

コンパクト&充実! ハイエース専用の「GRAVISキャンピングキット」をGIBSONが提案
コンパクト&充実! ハイエース専用の「GRAVISキャンピングキット」をGIBSONが提案全 4 枚

自社でエアロパーツを設計・製造するギブソン。アウトドア装備にも力を入れる同社が、新たにデビューさせたのがGRAVISキャンピングキット。8ナンバー取得が可能な仕様でカスタムの幅も広がる逸品だ。

【画像全4枚】

エアロパーツ製作で培ったFRP技術を注ぎ込んで作ったルーフテントなどをラインアップするギブソンのGRAVIS(グラヴィス)ブランド。アウトドアレジャーや車中泊を意識させるグラヴィス・ブランドから新たに登場した注目アイテムが「GRAVISキャンピングキット」だ。トヨタ『ハイエース』の荷室に取り付けることで8ナンバー(キャンピング登録)の要件を満たす注目のアイテム。もちろん車中泊に役立つ装備が込められているので、ハイエースをアウトドア仕様にカスタマイズしようと考えているユーザーには基本アイテムとなる。

シンクの下には給水=10L、排水=10Lをクリアした給排水タンクが備わるシンクの下には給水=10L、排水=10Lをクリアした給排水タンクが備わる

そんなキャンピングキットの仕様を説明しておこう。キャンピング登録の要件となるシンクや給排水タンク(給水=10L、排水=10L)、調理設備あたるコンロ(カセットコンロ)などは荷室の右サイドに設置するキャビネットにすべてオールインワンされている。このキットのために新開発されたベッドはリアシートから後ろの荷室をフルサイズでカバー(1800mm×755mm)するのも大きな魅力だろう。スチール製のフレームを備えて安定感も満点、広大なフラットベッドの寝心地はとにかく格別だ。しかも左右のベッドマットを分割して跳ね上げ収納できる仕様も魅力。右サイドのベッドマットを跳ね上げることで、シンクなどを備えたキャビネットが床下から現れる仕組みなのもムダが無い。

調理設備となるコンロ調理設備となるコンロ

左のベッドマットをベンチシートとして利用して、車内でコーヒーブレイクを楽しむにも絶好のスタイルだろう。またこのキットはハイエースの限られた車内を有効利用する点でも注目。キャビネットを8ナンバー登録に必要な低さ(340mm)に設定、その結果ベッドマットを低く設置できることになり、マットから天井までのクリアランスを920mm確保しているので車内でくつろぐ際の開放感も満点。取り付けは純正のフックホールを使用してベッドとキャビネットを取り付けるので、車体側の加工も不要だ。

立てかけてあるベッドを倒すことでフラットな空間が出来上がる立てかけてあるベッドを倒すことでフラットな空間が出来上がる

8ナンバー(キャンピング登録)と言えば、ついつい本格的なキャンピングカーを想像してしまうが、このキャンピングキットのようなライトでシンプルな仕様でもしっかり8ナンバー登録が可能。しかも本格的なキャンピングカーのように大きなシンクや調理台などを備えず、すべてがベッドマットの下に隠れてしまうコンパクトなキットは車内&荷室を広く使いたいというユーザーニーズにもピッタリ。ハイエースを手軽に8ナンバー化できるキャンピングキットを導入して車中泊&アウトドアレジャーをもっと快適にしよう。

《土田康弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る