【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「東京オートサロン2024」から全4問!

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「東京オートサロン2024」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「東京オートサロン2024」から全4問!全 3 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、1月12日~14に開催された『東京オートサロン2024』からの出題です。

今年も数多くのカスタムカーやチューニングカーが幕張メッセを埋め尽くした東京オートサロン。近年では国内外の自動車メーカーによる新型車の発表の場としても注目されており、モーターショーの新たなスタイルとして定着しつつあります。昨年開催されたジャパンモビリティショーにも匹敵する話題を振りまいた東京オートサロン2024、レスポンスでは130本超のニュースを配信しました。今回はそこで発表されたニュース、新型車の中からの全4問を出題です!

【Q1】今回のプレス発表一発目となったのが、トヨタGAZOOレーシングが発表した『進化型GRヤリス』。新エンジンや新8ATの搭載など、パフォーマンス面が大きく向上した改良型ですが、さらに大進化を遂げたのがコックピットです。中でも、ラリーやジムカーナでの使用を想定したとある装備は、類を見ないインパクトがありました。この「とある装備」とは何でしょうか?

(1)4点式シートベルト
(2)手引き式パーキングブレーキ
(3)消火器

【Q2】アウトドアシーンやオフロードをイメージしたブースを展開した三菱自動車。人気の『デリカミニ』はウインタースポーツをイメージしたカスタムコンセプト「シャモニー・スノー・ギア」として展示されました。デリカミニといえば、CMキャラの「デリ丸。」が人気ですが、今回のオートサロンではコスプレをしたぬいぐるみが展示され、「かわいい」と話題に。「デリ丸。」がコスプレした姿とは?

(1)登山家
(2)スキーヤー
(3)雪だるま

【Q3】4輪のカスタムカーショーに突如として出現した、バイクメーカーのヤマハ発動機。ブースでは、小型低速EVの汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」を活用したプロトモデル7機種を一挙に公開し、注目を集めました。様々な企業とのコラボレーションにより生まれたプロトモデルですが、その核となるパワートレインにはライバルメーカーのとある技術が使われています。そのメーカーと技術とは?

(1)ホンダの交換式バッテリー
(2)カワサキの水素エンジン
(3)スズキの自律走行システム

【Q4】「ロータリーエンジンの開発チームを再結集する」と発表し話題となったマツダですが、市販予定の2台のスポーツモデルを初公開したことでも来場者の注目を集めました。S耐での知見を盛り込んだロードスターとマツダ3は、MAZDA SPIRIT RACINGならではの価値を体現したスポーツモデルとなるそうです。この2台に共通する、MAZDA SPIRIT RACINGのこだわりとは、次のうちどれでしょうか。

(1)「速さ」と「質感」
(2)「パワー」と「燃費」
(3)「電動化」と「低価格」

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  4. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る