次世代自動車コックピットにAI搭載へ、開発を加速…ステランティス

ステランティスの次世代の車載コネクトやインフォテインメントのイメージ(参考)
ステランティスの次世代の車載コネクトやインフォテインメントのイメージ(参考)全 2 枚

ステランティス(Stellantis)は1月24日、自動車向けAI(人工知能)を手がけるクラウドメイド社を買収すると発表した。同社の人工知能フレームワーク、機械学習モデル、知的財産権、特許を取得する予定だ。

ステランティスはこの買収により、次世代自動車のコックピットの開発を加速することを目指す。ステランティスは現在、次世代のコックピット「STLA SmartCockpit」の開発を進めている。このソフト定義自動車(SDV)向けコックピットには、AIが採用される。

ステランティスは、次世代自動車のコックピットにAI搭載フレームワークを追加することで、「Dare Forward 2030」のソフトウェア戦略を強化する。顧客の同意に基づき、クラウドメイドのAIソフトウェアは自動車から得たデータを収集・分析し、パーソナライズされた予測機能を提供するという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. 【マツダ CX-5 新型試乗】「乗り心地」と「静粛性」は格段に進化、ここまで良くなっているとは…中村孝仁
  5. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る