三菱の新型SUV『エクスフォース』、輸出開始…グローバル展開へ

三菱 エクスフォース
三菱 エクスフォース全 5 枚

三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』の輸出をインドネシアから開始した。エクスフォースはまず、ベトナムへ輸出され、その後フィリピンを含む他のアセアン地域、南アジア、中南米、中東、アフリカへと順次展開される予定だ。

写真:三菱 エクスフォース

外装は、「Silky & Solid」をコンセプトに、スタイリッシュかつ力強いSUVデザインとし、アセアンの都会からアウトドアシーンまで、存在感を発揮するスタイリングを目指した。

フロントは三菱独自の「ダイナミックシールド」を進化させた。パワートレインのパフォーマンスを象徴するフロントグリルを、左右バンパーでプロテクトする造形と立体的に一体化させることで、奥行き感のあるフロントフェイスに仕上げた。最低地上高は、クラストップレベルの222mmを確保している。

インストルメントパネルには、水平基調の「ホリゾンタル・アクシス」コンセプトを採用し、前方の視認性を高めた。パッド素材には、三菱車で初めてメランジ生地を導入し、ドアトリムまで連続させることによって、包まれ感を演出した。また、12.3インチのスマートフォン連携ディスプレイオーディオとデジタルドライバーディスプレイを一体化させた大型のモノリス形状のパネルも装備している。

パワートレインは、1.5リットル直列4気筒ガソリン「MIVEC」エンジンに、CVTを組み合わせた。サスペンションは、アセアン地域の路面状況を再現したテストコースでの走行試験に加え、実際に現地でも評価を繰り返してチューニングを施した。これにより、荒れた路面やうねりのある路面でも快適な乗り心地を追求している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ハイパーカー『ブラックバード』発表、850馬力の自然吸気V8+6速MT…伝説の偵察機に着想
  2. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  3. メルセデス・マイバッハ Sクラス、NBAのレブロン・ジェームズ選手がカスタム…専用アイボリーまとう
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る