[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]10万円オーバーのスピーカーを手にしてハイレベルなサウンドを満喫!

ダイヤトーン・DS-G400
ダイヤトーン・DS-G400全 3 枚

音楽好きなドライバーなら誰しもが、1度や2度はカーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱いたことがあるはずだ。しかし「何から手を付ければ良いのかが分からず行動に移せずにいた」というのなら、当特集をぜひ参考にしていただきたい。

【画像全3枚】

当特集では毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップに取材して、初心者向けの“スタートプラン”を紹介している。今回は、千葉県流山市にて店舗を構える人気店『ログオン』の小溝さんに、10万円オーバーのスピーカーのお薦めを教えてもらった。さて、そのモデルとは……。

◆予算が許すのであれば、10万円オーバーのスピーカーに狙いを定めるのはアリ!

まずは『ログオン』の小溝さんに、初めてのスピーカーとして10万円以上のモデルがアリかナシかを訊いてみた。

「アリだと思います。もちろんご予算ありきですのでその中でお好きなものをお選びいただきたいと思っていますが、初めてスピーカーを付けようとされる方の中にも10万円を超えるモデルをターゲットにされているケースは少なくないです。

なおスピーカーは、価格帯が上がっていくにつれ音質性能も高まります。もちろんお好みに合う合わないがありますが、音の素性の良し悪しはグレードにある程度比例します。実際当店のデモボードには5万円台のスピーカーから100万円に迫る価格のモデルまでを計24機種設置してありますが、価格順に聴いていくと音が良くなっていくことを皆さん実感されています。なのでご予算が許すのであれば、5万円台のモデルよりも10万円を超えるモデルの方が得られる満足度は高まります。

特に、ツイーターの性能が上がっていきますね。ハイグレードなモデルではツイーターの振動板に希少素材が使われたり高度な技術が投入されたりすることが多く、そうしたコストがダイレクトに音に反映されるんです」

ダイヤトーン・DS-G400ダイヤトーン・DS-G400

◆10万円を超えるモデルでお薦めは、ダイヤトーンの『DS-G400』!

「ちなみにスピーカーは、10万円を超えてくると音楽を聴いたときに見える世界が変わります。ぐっとHi-Fi的なサウンドとなり、引き込む力も強まります。

具体的に機種を挙げるとすれば、まずはダイヤトーンの『DS-G400』(税込価格:11万円)はお薦めです。情報量が多くそして見通しも良いです。S/Nが高くクリアで雑味がありません。それでいて取り付け性が高いので、インストール費用も抑えられます。この点においては初級者向きのスピーカーと言って良いですね。

なお当店では当機を、『ステップ1』の施工内容にて取り付けさせていただくことが多いです。これにはオリジナルデッドニングの『ステージ1』が含まれていて、スピーカー代も含めて総額21万6400円(税込)にて取付作業を完結できます。

ちなみにこのクラスのスピーカーともなると、デッドニングはある程度はやりたいですね。そうしないとスピーカーの性能を引き出せませんからもったいない。

ところでドアスピーカーを取り付ける際には“インナーバッフル”というパーツが必要になりますが、これに関しては既製品を使います。そうすることでコストを抑制できますから」

ダイヤトーン・DS-G400ダイヤトーン・DS-G400

◆市販の樹脂or金属バッフルを使うと、コスト&耐久性でアドバンテージを発揮!

「なお“インナーバッフル”はワンオフするとスピーカーとクルマにジャストフィットするものを用意できますが、木で作る場合には耐久性に少々不安が生じます。そして昨今は材料費も高騰していて、費用的な負担も大きくなりがちです。だったら樹脂や金属製の既製品を使った方が、コスト的にも耐久性的にも有利です。

ところでデッドニング作業においては、耐久性を考えることもとても重要です。なので当店では、雨水の影響を受けないように、そして長持ちするように細心の注意を払って施行しています。長年の経験で積み上げたノウハウを、フルに注入しています。

またスピーカー交換においては、純正の機能をスポイルしないように配慮することも不可欠です。例えば、スピーカーを換えたことで緊急通報システムが使えなくなくなることは避けたいです。当店で施行する際には、そのようなことは起こりません。

お近くでしたらぜひお気軽にお越しください。スピーカーはもちろんパワーアンプ内蔵DSPや外部パワーアンプ、さらにはサブウーファーまでさまざまご試聴していただけます。お待ちしています」

《太田祥三》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 自動車7社4~6月期決算、トヨタ、ホンダ、スズキ3社最高益、スバルは最終減益[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る