クロスオーバーでセダン? シトロエンがまた斬新モデルを開発中!『C3 X』とは一体何者なのか

シトロエン C3 X プロトタイプ(スクープ写真)
シトロエン C3 X プロトタイプ(スクープ写真)全 13 枚

シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。

クロスオーバーでセダン? シトロエン『C3 X』プロトタイプ

この新型モデルは、ステランティスの「CMP」モジュラープラットフォームに基づいて製造される、シトロエンにとって3番目のモデルとなる。同社関係者によると、C3 XはセダンタイプながらファストバックスタイルとSUVのような高い地上高を備えているといい、日本でも販売されている『C5 X』に似たシルエットが特徴となりそうだ。

シトロエン C3 X プロトタイプ(スクープ写真)シトロエン C3 X プロトタイプ(スクープ写真)

プロトタイプはCピラー以降がバンのようのカモフラージュされていて、その全貌を見ることはできない。しかしここまで隠すからには、斬新なデザインがその下に存在すると予想される。現時点でもセダンと呼ぶには車高が高いことがわかる。大径ホイール、フェンダーアーチなど、SUVらしい要素が数多く盛り込まれる可能性も高い。C3 Xの全長は約4.30~4.40mと予想され、ホイールベースは兄弟車となる『C3エアクロス』と共通になるかもしれない。

インテリアには、フルデジタルインストルメントクラスター、10インチのインフォテインメントシステム、ダッシュボード、ステアリングホイール、座席HVACコントロールなど、こちらもC3エアクロスとの共通点が多く見られるだろう。

パワートレインは、最高出力は110psを発揮する1.2リットル「PureTech」直列3気筒ターボチャージャーエンジンを搭載。マニュアルまたはオートマチックが用意される。『eC3』のEVパワートレインを流用した電動バージョンの登場も期待できる。

かなり斬新なモデルとなりそうなC3 X。当初、2024年半ばにデビューすると予想されていたが、最新の報道では遅れが生じていると伝えられる。電動バージョンの登場は2025年か。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  2. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  3. マツダ『ロードスター』のシートを室内チェアに、ブリッド「マルチキャスターPRO」専用アタッチメント発売
  4. テスラ 、『Model 3』と『Model Y』を改良…V2L・急速充電アダプターを2027年発売へ
  5. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る