コペン がFRスポーツに変身か⁉ 試乗、カスタム情報などに注目集まる…土曜ニュースランキング

ダイハツ コペン 次期型の予想CG。クーペとして登場するという噂もあるが…?
ダイハツ コペン 次期型の予想CG。クーペとして登場するという噂もあるが…?全 10 枚

今週(2月16~22日)の記事について独自ポイントで集計したランキング。ダイハツ『コペン』新型に関するものが最も注目を集めた。規格、駆動方式をはじめ、大幅な変更の可能性が示唆されている。



1位) ダイハツ『コペン』はどうなる!? 軽を脱ぎ捨てた1.3L・FRの次期型登場なるか200 Pt.

再建に向けて動き出したダイハツ。現行モデルの生産はようやく一部で再開しているが、クルマファンにとって気になるのが軽オープン『コペン』の行末だろう。
https://response.jp/article/2024/02/19/379506.html




2位) スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024129 Pt.

スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に『ソリオバンディット』を展示した。
https://response.jp/article/2024/02/16/379434.html




3位) 【スバル アウトバック 新型試乗】守るべきスバルらしさと表裏一体の「弱点」…中村孝仁108 Pt.

このクルマを広報から借りたのは去る2月5日。昼前に恵比寿のスバル本社を出発して横浜の我が家へと帰途についた。
https://response.jp/article/2024/02/19/379542.html




4位) ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売96 Pt.

ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。
https://response.jp/article/2024/02/16/379415.html




5位) ただものではないSUV! レイバックSTIパフォーマンスカスタム…東京オートサロン202490 Pt.

スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『レヴォーグレイバック』の「STIパフォーマンスカスタム」を展示した。
https://response.jp/article/2024/02/18/379484.html




6位) シェル、米カリフォルニアの乗用車向け水素ステーションをすべて閉鎖…燃料電池車の顧客に影響も86 Pt.

シェルの米国部門は、カリフォルニア州の乗用車向け水素ステーションを閉鎖すると発表した。
https://response.jp/article/2024/02/19/379502.html




7位) 社外ホイールへの交換時に使う「ハブリング」とは? 正しい取り付けで安全な走行を~カスタムHOW TO~85 Pt.

ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。
https://response.jp/article/2024/02/20/379544.html




8位) 軽バンなのに輸入車! 佐川急便と共同開発した『ASF2.0』はこれまでの商用EVと何が違う?78 Pt.

ポルシェやメルセデスベンツなど高価な輸入車が多数参加するJAIA(日本自動車輸入組合)試乗会の会場で、軽商用車の『ASF2.0』は異彩を放つ存在であった。
https://response.jp/article/2024/02/16/379405.html




9位) 日本のGDPがドイツに抜かれ世界4位転落、トヨタは時価総額が(アジア)2位に浮上[新聞ウォッチ]71 Pt.

2月15日の東京株式市場では、日経平均株価が大きく反発し、1990年1月以来、約34年ぶりに3万8000円を超えて取引を終えたという。
https://response.jp/article/2024/02/16/379408.html




10位) スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目57 Pt.

スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中の「インドネシア国際モーターショー(IIMS2024)」に『ジムニー5ドア』を出展。
https://response.jp/article/2024/02/16/379430.html

《大矢根洋》

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