今週(2月22~28日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
最も注目されたのは、三菱自動車の代表執行役副社長に日産自動車の山口武常務執行役員が就任したニュース。そのほか、ZFの新型8速ATや、
マツダの株価反落にも視線が集まった。
1位) 三菱自動車の代表執行役副社長に日産自動車の山口武常務執行役員が就任 4月1日付:184 Pt.
日産自動車と三菱自動車工業は2月27日に、4月1日付の人事を発表した。日産自動車の山口武常務執行役員(CVP)が、三菱自動車工業の代表執行役副社長(開発・TCS・デザイン担当)に就任する。
https://response.jp/article/2024/02/28/379809.html

2位) ZFの新型8速ATは燃費10%向上、ハイブリッドやPHEVの商用車に対応:128 Pt.
ZFは、電動商用車向けの新型8速オートマチックトランスミッション「PowerLine」の生産を、米国のグレイコート工場で開始した(2月6日発表)。
https://response.jp/article/2024/02/24/379681.html

3位) 【株価】マツダが反落、『CX-50』HVの米市場投入報道は材料視されず:115 Pt.
26日の日経平均株価は前週末比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸。史上最高値圏にあるとあって、ここまで相場をけん引してきた半導体関連株を中心とした利益確定の売りが上値を抑える展開となった。
https://response.jp/article/2024/02/26/379751.html

4位) トヨタ自動車・人事情報 2024年3月1日付:99 Pt.
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2024年3月1日付の幹部職人事について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2024/02/26/379736.html

5位) BYDとのバッテリー合弁工場が稼働、45GWhの生産能力…中国第一汽車:86 Pt.
中国の第一汽車(FAW)は、合弁会社の一汽弗迪新能源科技有限公司が総面積37万平方m、総計画45GWhの生産能力を持つ新工場の稼働を開始した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/02/26/379747.html

6位) トヨタ経営陣が不正「ダイハツ」を再生する秘策【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.191】:79 Pt.
2024年2月16日のビジネス会員向けメルマガ「CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.191」のバックナンバーです。※この記事はPC向けにレイアウトされているためスマートフォンでは見づらい場合があります。※メルマガの内容を読むにはビジネス会員登録が必要です。
https://response.jp/article/2024/02/26/379726.html

7位) 吉利の小型SUV、世界販売80万台達成…発売5年で:79 Pt.
中国のジーリー(吉利)は2月22日、小型SUV『COOLRAY』が、2018年の発売以来、世界40カ国以上で合計80万台の販売を達成した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/02/26/379749.html

8位) ブレンボ、二輪車向けブレーキ事業を強化…タイに新工場を設立:77 Pt.
ブレンボは、東南アジア市場における存在感を高めるため、タイに新たな生産拠点を開設すると発表した。
https://response.jp/article/2024/02/27/379791.html

9位) トヨタが考える生成AIとモビリティ産業の関係…オートモーティブワールド2024:76 Pt.
オートモーティブワールド2024にて「モビリティ産業の生成AIへの向き合い方について」と題したセミナーが開催された。登壇者は、トヨタ自動車 先進データサイエンス統括部 竹内康臣氏。
https://response.jp/article/2024/02/22/379621.html

10位) ピニンファリーナが新部門立ち上げ、次世代コックピット発表の可能性も…ジュネーブモーターショー2024:75 Pt.
ピニンファリーナは、2月26日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に、新たに立ち上げた「ピニンファリーナ・インタラクティブ」のブースを設けると発表した。
https://response.jp/article/2024/02/25/379700.html