BEVの魅力再考:クルマ好きが見落としているかもしれないポイント

テスラ・モデルX
テスラ・モデルX全 5 枚

クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。

【画像全5枚】

BEVは、かつては、内燃機関を愛するクルマ好きにとって無視できた存在だったが、今やBEVはエッジの効いたクルマ「EDGE CAR」となり得るかもしれない。パワーやデザイン、エコではなくエゴで選ぶ視点でBEVを考える時が来ている、と『カーセンサーエッジ』編集部は問いかける。

2018年から2020年にかけて、BEVのラインナップは拡充され、中古車市場の流通量も増加。大型モデルだけでなく、日常使いや走りの味わいを重視したモデルも登場し、キャラクターの多様化が進んでいる。新車はもちろん中古車市場でもBEVの選択肢が広がり、その拡大は間違いない。

中古車市場で流通量が増えると価格帯も広がり、BEVはより身近な存在になる。『カーセンサーエッジ』編集部は、クルマ好きがクラシックカーやエンジン車にこだわるのは理解できるが、「BEVから目を逸らしているのであればもったいない」と言う。発展途上のBEV市場に注目し、エッジが効いたBEVを探すことは、クルマ好きにとって新たな楽しみとなるだろう。

BEVの最大の特徴はモーター駆動による圧倒的な加速力。内燃機関では体験できない領域をBEVは提供する。また、スタイルやデザインを重視する人にとっても、BEVは新しい楽しみ方を提案している。エンジンがないからといって、デザインが大きく変わらないと思われがちだが、実はクルマ好きを刺激するアクセントがちりばめられているのだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  5. アウディ『Q3』新型、約6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代に進化…550万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る