ホンダウイングマークのしょうゆ皿が新登場!

・ウイングマークのしょうゆ皿発売

・現行verとレトロverの2種類

・本田技研工業公認ライセンス商品

HONDA ウイングマーク しょうゆ皿
HONDA ウイングマーク しょうゆ皿全 7 枚

ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、ホンダ公認のライセンス商品として、「ウイングマーク」をデザインしたしょうゆ皿の予約販売を開始した。

[写真:HONDA ウイングマーク しょうゆ皿]

このしょうゆ皿は、ホンダの二輪車部門を象徴するウイングマークをモチーフにしており、しょうゆを入れるとロゴが浮かび上がる遊び心溢れるデザインが特徴だ。現行のロゴマークと旧タイプのロゴマーク、2種類のデザインが用意されており、それぞれ単品での購入が可能。また、新旧のロゴを一度に楽しめるセットも販売されている。

1958年に登場したスーパーカブに初めて使用されたウイングマークは、時を経て形を変えながらもホンダの伝統を今に伝える重要なシンボルだ。バイクファンにとっては、その歴史を感じさせるアイテムとして、自宅用はもちろん、ギフトとしても最適。オリジナルのギフトボックス入りで提供されるため、プレゼントとしても気軽に贈ることができる。

しょうゆ皿のサイズは直径78mm×高さ16mm、重さは50gとなっており、食卓にさりげなく置けるサイズ感。価格は各880円、2個セットは1650円。予約販売はCAMSHOP.JPの公式サイトから行える。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る