KeePer技研とホンダアクセス、新コーティング「フレッシュキーパー」発売…中古車にも対応

・「フレッシュキーパー」2024年2月取扱い開始

・ホンダアクセスとKeePer技研のコラボ商品

・新旧車向けボディコーティングサービス

フレッシュキーパー液剤クロスセット(施工台数目安︓約3台分)
フレッシュキーパー液剤クロスセット(施工台数目安︓約3台分)全 2 枚

KeePer技研は、ホンダアクセスKeePerのダブルロゴにて、ボディコーティング製品「フレッシュキーパー」が純正品として取扱い開始されたと発表した。

フレッシュキーパーは、新車だけでなく既販車や中古車にも適用可能なボディコーティング製品。これまでに発売された「EXキーパー」と「エコダイヤキーパー」に続く製品で、ホンダ販売会社を通じて順次導入される予定だ。特許取得の技術を用いたガラス被膜とレジン被膜による重層コーティングは、塗装面の微細なキズや凸凹を埋め、塗装を酸性雨や紫外線から守る。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る