KGモーターズとENEOS、超小型EVで協業へ

・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結

・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標

・メンテナンス面での連携も検討中

次世代チョイ乗りモビリティ「ミニマムモビリティ」
次世代チョイ乗りモビリティ「ミニマムモビリティ」全 7 枚

KGモーターズは、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」を用いた持続可能な移動の実現に向けて、ENEOSと、協業に関する覚書を締結した。KGモーターズが3月18日に発表した。

【画像全7枚】

KGモーターズは、脱炭素社会の実現を目指し、オリジナルの超小型EV「ミニマムモビリティ」の開発を、2025年量産販売を目標に進めている。いっぽうENEOSは、エネルギー・素材の安定供給とカーボンニュートラル社会の実現をグループの長期ビジョンとして掲げ、モビリティおよび生活関連サービスを提供することを目指している。

2023年度に開催されたENEOSプラットフォームピッチイベントで、KGモーターズがENEOS賞を受賞したことがきっかけで、両社は協業に向けて検討を進めてきた。今回の覚書締結により、それぞれの強みを活かし、より持続可能な社会の構築に貢献する方向で協力していく。また、ミニマムモビリティのメンテナンス面での協業も検討中であり、具体的なスキームや対応拠点については今後決定され次第公表される予定だ。

ミニマムモビリティは、1人乗りセンターポジションを採用した小型の電気自動車だ。デザインは80年代のポラロイドカメラをモチーフにした。原付ミニカー規格により車検不要で税金も安く、コストパフォーマンスに優れる。充電はAC100Vの家庭用コンセントで可能で、5時間の充電で100kmの走行距離を実現。ソフトウェアはOTAアップデートが可能で、進化し続けるモビリティをめざしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
  3. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  4. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  4. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る