「日産ホンダEV共同開発」の意味と実現可能性【レスポンス ビジネス News Letter】

・今週押さえるべきトピックスBEST5

・注目の記事

・イード『CES 2024レポート』を発表

・【編集部の眼・今週の注目企業】日産とホンダのEV共同開発

・3月、4月のオンラインセミナー「AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」

「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモータショー、AIとSDVモビリティ空間」

・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

EV:日産アリア
EV:日産アリア全 1 枚
2024年3月15日のビジネス会員向けメルマガ「日産ホンダEV共同開発」の意味と実現可能性【レスポンス ビジネス News Letter】のバックナンバーです。

※この記事はPC向けにレイアウトされているためスマートフォンでは見づらい場合があります。
※メルマガの内容を読むにはビジネス会員登録が必要です。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る