◆終了◆4/24 モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~

◆終了◆4/24 モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~
◆終了◆4/24 モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~全 1 枚

株式会社イードは、「モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~」を2024年4月24日(水)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

-----------------------------------------------------------------------------------------
開催日時:2024年4月24日(水)13:00~14:00
申込締切:2024年4月22日(月)12:00
参加費:通常1名につき22,000円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを12,100円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
-----------------------------------------------------------------------------------------

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



<講師> 一般財団法人計量計画研究所 理事/神戸大学 客員教授 牧村和彦 氏

世界では、都市や地域の移動課題に対処していくため、ライドシェアを含めたモビリティサービス全体のリデザイン(再構築)を最優先課題として果敢なチャレンジに取り組んでいます。
本講演では、モビリティDXやGX分野で先導する欧米の最前線の活動について、不動産協会賞や交通図書賞を受賞し、モビリティデザイナーとしても活躍する牧村博士から学びます。

1.ライドシェアの本質とは
2.米国、欧州の最新事情
3.モビリティサービスのリ・デザインとライドシェア
4.日本産ライドシェアに向けて
5.質疑応答

インタビュー

日本版ライドシェアの行方…計量計画研究所 理事 牧村和彦氏

プロフィール

牧村和彦 氏
一般財団法人計量計画研究所 理事/神戸大学 客員教授

モビリティデザイナー。東京大学 博士(工学)。
神戸大学客員教授。南山大学非常勤講師。
都市・交通のシンクタンクに従事し、将来のモビリティビジョンを描くスペシャリストとして活動。
代表的な著書に、「MaaSが都市を変える(学芸出版社)、不動産協会賞2021」、「MaaS(日経BP、共著)」、「Beyond MaaS(日経BP、共著)、交通図書賞他」等多数

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき22,000円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

実施事例などについてもご紹介可能です。詳細はお問合せください。


《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る