ヤマハ発動機とアイサンテクノロジー、低速モビリティの販売店契約を締結

ヤマハ発動機のグリーンスローモビリティ「AR-07」
ヤマハ発動機のグリーンスローモビリティ「AR-07」全 1 枚

ヤマハ発動機と、アイサンテクノロジーは27日、「グリーンスローモビリティ(GSM)」の販売店契約を締結したと発表した。

GSMは、20km/h未満で公道を走ることができる、電動車を活用した小さな移動サービス。GSMの提供やサービスを通じて、地域交通課題の解決や低炭素化、地域活性化など、さまざまな課題解決に寄与し、サステナブルな社会の実現に貢献することを目指す。

ヤマハのモビリティ開発、量産ノウハウと、アイサンテクノロジーのもつ自動運転ソフト開発力などを活かし、ヤマハが車両の提供を、アイサンテクノロジーが実証実験の調整なども含めた販売やアフターサービスを担う。

ヤマハのGSMは、運転が簡単で、高齢者も乗り降りしやすい低床でオープンなつくりが特徴。また、車幅などがコンパクトであることから、道幅が狭く公共交通を整備しづらかった地域の足になることが期待されている。ヤマハによると、GSMの市場導入は実証実験を含め累計100件以上にのぼるという。

アイサンテクノロジーは、GSMの販売網として車両を販売するだけでなく、同社独自のGSMへの自動運転機能の実装や車両販売を通じて、「社会的なインフラと協調し、サステナブルな社会に貢献できるように取り組んでいく」としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  3. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  4. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
  5. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る