鈴鹿サーキット、モータースポーツビジネスの課題解決へ…スタートアップと協力

・鈴鹿サーキットがスタートアップチャレンジ開始

・F1日本GPに向けた課題解決を目指す

・ファンベース構築、ラストワンマイル、デジタル化に注目

F1日本GP
F1日本GP全 1 枚

鈴鹿サーキットは3月26日、モータースポーツビジネスやサーキットにおける様々な課題を、スタートアップのイノベーションによって解決していく「鈴鹿サーキット スタートアップチャレンジ」を開始すると発表した。

この取り組みは、2025年のF1日本グランプリ開催に向けて、年間を通じたオープンイノベーションプラットフォームとして展開される。鈴鹿サーキットは、スタートアップ企業と共に課題解決に取り組むプログラムを企画。具体的な課題として、ファンベースの構築、移動におけるラストワンマイルの改善、イベント運営のデジタル化などに取り組んでいく。

ファンベースの構築では、F1日本GPに来場する10万人規模のファンが、イベント後もF1トークを楽しめるコミュニティの創設を目指す。移動に関しては、2030年カーボンニュートラルを目標に、CO2排出量の削減と交通渋滞の緩和をが求められている。イベント運営のデジタル化では、顧客体験の向上を目指し、入場から退場までの体験を高めるソリューションを検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る