アウディが20以上の新モデル計画、今後2年間の動きに注目…有料会員記事ランキング

アウディ A6 アバント e-tron コンセプト(参考)
アウディ A6 アバント e-tron コンセプト(参考)全 10 枚

3月21~27日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

アウディが20以上の新型車を計画していると発表。他、日産自動車の経営方針の発表やフォルクスワーゲンが「フォルクスワーゲンR」を独立ブランドとするなど、企業動向に注目が集まった。



1位) アウディが20以上の新モデル計画、『A5』や『Q5』新型も…2024-2025年501 Pt.

アウディは、今後2年間に多くの新モデルを発売すると発表した。
https://response.jp/article/2024/03/21/380464.html




2位) 日産 内田社長「これまでと同じやり方を続けていては成功できない」---The Arc 計画128 Pt.

日産自動車は3月25日、2026年度までの3年間の経営計画「The Arc」を発表した。会見に臨んだ内田誠社長は「これまでと同じやり方を続けていては成功できない」と強調したが、発表を半年延ばした割にはサプライズはなかったと言っていいだろう。
https://response.jp/article/2024/03/26/380633.html




3位) 「フォルクスワーゲンR」、独立ブランドに…今夏新パビリオン開設へ92 Pt.

フォルクスワーゲングループは3月26日、高性能ブランド「フォルクスワーゲンR」を独立したブランドとして位置づけると発表した。
https://response.jp/article/2024/03/27/380659.html




4位) マクラーレン、バーレーンの政府系ファンドが全株式を取得54 Pt.

マクラーレン・グループ・リミテッド(以下、マクラーレン)は3月22日、バーレーンの政府系ファンド、ムムタラカットによる買収が完了した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/03/25/380598.html




5位) NVIDIAが次世代GPUアーキテクチャ「Blackwell」を発表、自動車開発の進化にどう貢献するか?…GTC 202442 Pt.

米NVIDIA社は、サンノゼ市でプライベートイベントGTC(GPU Technology Conference)を3月19日(現地時間)から開催。初日のジェンスン・ファンCEOの基調講演では多数の発表が行われた。
https://response.jp/article/2024/03/25/380599.html




6位) スバルとパナソニックエナジー、車載電池で協業42 Pt.

スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。
https://response.jp/article/2024/03/21/380455.html




7位) ヒョンデがアンシスを優先サプライヤーに選定40 Pt.

現代自動車(ヒョンデ)は、次世代車両の開発における車体耐久性解析のため、Ansys(アンシス)を優先サプライヤーに選定した。アンシスの米国本社が3月5日に発表している。Ansysの構造シミュレーションソリューションは、乗員の安全性と快適性を高めることに貢献する。
https://response.jp/article/2024/03/22/380482.html




8位) NVIDIA、6G研究を加速する新プラットフォーム発表36 Pt.

NVIDIA(エヌビディア)は3月18日、6G通信技術の研究開発を加速するための新プラットフォーム「6G Research Cloud(リサーチクラウド)」を発表した。新プラットフォームは、無線アクセスネットワーク(RAN)技術向けにAIを活用し、研究者にオープンで柔軟な環境を提供する。
https://response.jp/article/2024/03/22/380510.html




9位) ドゥカティの営業利益が過去最高に 2023年通期決算33 Pt.

ドゥカティは、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。2023年の営業利益は過去最高の1億1200万ユーロに達している。
https://response.jp/article/2024/03/21/380457.html




10位) BMWの次世代EV「ノイエクラッセ」は双方向充電機能を搭載へ32 Pt.

BMWは、2025年に発売予定の次世代EV「ノイエクラッセ」に、双方向充電機能を搭載すると発表した。この技術により、EVは電力を貯蔵し、電源として機能することが可能になる。
https://response.jp/article/2024/03/26/380624.html

《宮崎巧郎》

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