輸入車販売のマイナスが続く一方でランドローバーは急伸…有料会員記事ランキング

ランドローバー ディフェンダー 110
ランドローバー ディフェンダー 110全 10 枚

4月4~10日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

輸入車販売が右肩下がりな一方で、ランドローバーは急伸しているとのこと。今週は次世代の自動車関連技術やEV関連のニュースに注目が集まった。



1位) 輸入車販売、5年連続マイナスもランドローバーは急伸…2023年度397 Pt.

日本自動車輸入組合は4月4日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比12.5%減の25万5518台で5年連続のマイナスとなった。
https://response.jp/article/2024/04/04/380926.html




2位) マレリ、中国市場に特化した最新技術を紹介予定…北京モーターショー202489 Pt.

総合自動車部品メーカーのマレリは、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショーで、最新のイノベーションを公開する。マレリのブースは、中国市場に特化した最新技術を紹介する招待予約制の展示となる。
https://response.jp/article/2024/04/09/381043.html




3位) 中古ディーゼルトラックをEVに改造して走行…国内初、事業化めざす83 Pt.

ヤマト・インダストリーは、SBSホールディングス、IATとの協業により、中古の2tトラックを電気自動車(EV)に改造し、3月18、19日に愛知県幸田町の幸田サーキットyrp桐山で試験走行を行なったことを報告した。
https://response.jp/article/2024/04/09/381034.html




4位) 道の駅にパワーエックス製超急速EV充電器導入へ、5月より2年間で27か所68 Pt.

パワーエックスと全国道の駅連絡会は、日本全国の道の駅におけるEV充電設備の利用実験に関する協定を締結。5月より2年間で計27か所の道の駅で、パワーエックス製蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger」を設置し、充電サービスの受容性を検証する。
https://response.jp/article/2024/04/09/381049.html




5位) AnsysとNVIDIA、次世代シミュレーションで協業66 Pt.

Ansys(アンシス)は、アクセラレーテッドコンピューティングとジェネレーティブAIを活用した次世代シミュレーションソリューションの開発において、NVIDIA(エヌビディア)との協業を発表した。この協業により、6G技術の進化、NVIDIA GPUを介したAnsysソルバーの強化、NVIDIA AIのAnsysソフトウェア製品への統合、物理ベースのデジタルツインの開発、大規模言語モデルのカスタマイズが可能になる。
https://response.jp/article/2024/04/08/381012.html




6位) ダイハツ井上社長「軽を中心に据えたモビリティカンパニー目指す」…小型車はトヨタが責任持つ体制に63 Pt.

ダイハツ工業は4月8日、一連の車両認証不正問題を受けて新たな経営方針を発表した。事業の中心を軽自動車に改めて据える一方で、これまでダイハツが主導してきた新興国向け小型車に関しては親会社のトヨタ自動車が開発や認証の責任を持つ体制に変更する。
https://response.jp/article/2024/04/08/381025.html




7位) トヨタとダイハツ、海外事業体制を見直し---トヨタが開発から認証までの責任61 Pt.

トヨタ自動車とダイハツ工業は4月8日、ダイハツが「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」として再生を目指すため、5月1日付で海外事業における体制の見直しを行うと発表した。
https://response.jp/article/2024/04/08/381022.html




8位) 自動車整備工場、4割がEVの点検・整備経験あり60 Pt.

ナルネットコミュニケーションズは、全国の自動車整備工場1931件を対象に、新技術への対応状況に関するアンケート調査を実施。電気自動車(EV)の点検・整備経験のある工場は4割、OBD(車載式故障診断装置)検査の準備は7割以上が完了していることが明らかになった。
https://response.jp/article/2024/04/09/381047.html




9位) ピックアップトラックだけではない…タイの商用車事情をモーターショー&現地取材で探る58 Pt.

タイは自動車市場の半分近くがピックアップトラックという特殊な市場だ。だが、それだけではない。バンコクモーターショー2024(第45回タイ国際モーターショー、Bangkok International Motor Show)とDaimler Commercial Vehicles Thailand(DCVT) CEO Ralf Kraemer氏を含む現地取材を元に、タイにおける商用車の状況を報告する。
https://response.jp/article/2024/04/05/380949.html




10位) 村田製作所・人事情報 2024年4月1日付56 Pt.

村田製作所 部長級人事異動
https://response.jp/article/2024/04/04/380924.html

《レスポンス編集部》

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