【株価】自動車株は軟調、円安進行も利益確定売りに押される

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15日の日経平均株価は前週末比290円75銭安の3万9232円80銭と反落。先週末の米国株安、中東情勢の緊迫化を嫌気し、幅広い銘柄が売られた。為替円安は輸出関連株の買い材料とはならず。

先週末のニューヨークダウは475ドル安の3万7983ドルと5日続落。中東情勢の行方に対する警戒感が強まり、ハイテク株を中心に投資家のリスク回避姿勢が強まった。ハイテク株主体の米ナスダック市場は反落。電気自動車(EV)のテスラは2.03%安。

外国為替市場で円相場が1ドル=153円台後半に下落したが、自動車株は総じて利益確定売りに押される展開となった。

《山口邦夫》

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