ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに

ボッシュの成長分野:水素
ボッシュの成長分野:水素全 4 枚

ボッシュは4月19日、2023年度の業績を発表し、その中で、成長分野である水素技術に関する事業見通しを再確認した。同社は2030年までに水素技術による売上高が50億ユーロに達する可能性があるとしている。

2023年、ボッシュはドイツのシュトゥットガルトと中国のチョンチンで燃料電池システムの生産を開始。中国市場を主要ターゲットとし、欧州や北米では2030年までで大きな成長は見込んでいない。

水素燃焼エンジンについては、クライメートニュートラルな商用車輸送への最短の道と位置づけ、市場規模が2030年には約10億ユーロに達すると予想されている。ボッシュの噴射技術を採用した水素燃焼エンジンは、早ければ今年中にインドで導入される見込みで、世界の3大経済圏のトラックメーカーから5件の受注を獲得している。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. レクサス初、EVで3列シートのSUV『TZ』世界初公開…今冬日本でも発売へ
  2. アウディ、1935年のアウトウニオン『ルッカ』再現へ…6005ccの16気筒搭載で320km/h超え
  3. 元国鉄技術者が集大成、蒸気機関車の構造と運用を詳細解説
  4. 日産『リーフ』に不具合、火災のおそれ…4月掲載のリコール記事まとめ
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る