公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」
公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



講師:SBD Automotive ジャパン 製品企画・技術戦略調査 シニアコンサルティングスペシャリスト 大塚真大 氏

2024年のCESは、AIに関する製品が展示を席巻していた。2023年前半にベンツがChatGPTを音声アシスタントに組み込んだベータサービスを展開し話題になったが、CESではフォルクスワーゲン、BMWなどのOEMも生成AIを組み込んだソリューションを音声アシスタントのほかにも発表した。AIはユーザー体験を向上させる強力なツールになりえるが、車載システムとしてその根幹を成すのがSDVである。本セミナーでは、弊社が考えるSDVの定義、またその利点などを解説したうえで、今後のHMIやAI統合に向けたトレンドを解説する。

1.SDVの定義とその利点について
 • OEM各社によるSDVの定義の違いとSBDが定義するSDV
 • なぜOEMはSDV開発を急ぐのか?
 • SDVがもたらすビジネス変革
 • SDVがもたらすサプライチェーン破壊
2.CESトレンド1:AI
 • 注目のAI活用ツール・ソリューション(消費者家電)
 • 注目のAI活用ツール・ソリューション(自動車部門)
 • AIが自動車開発・運用にもたらす変化
3.CESトレンド2:HMI
 • ソフトウェアディファインドスイッチ
 • シャイテクノロジー
 • AIを活用したHMIソリューション
4.CESトレンド3:SDV
 • CESでの主要OEMのSDV関連発表
 • チップベンダーがSDVの進化を加速させる
 • ソフトウェアベンダーからのSDVソリューション
5.質疑応答

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る