公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」
公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<ゲスト講師>
 デロイト トーマツ コンサルティング 量子技術統括 寺部 雅能 氏

<モデレーター>
 スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏

特定の問題においては指数関数的な加速を実現すると言われ、GoogleやIBM等も自社開発を進めるなど世界で開発競争が過熱する量子コンピュータ。日本政府が23年4月に発表した「量子未来産業創出戦略」において、「2030年目標:量子技術による生産額を50兆円規模に」といった明確な方向性が示されており、国内外で、量子コンピュータ本格活用に向けた機運が急速に高まっています。
本セミナーでは量子コンピュータの仕組みから、世界の投資状況、自動車・製造分野での実証事例について概説します。
対談では、従来のコンピューティングとの互いの強みを活かした使い分けや、実際に活用する上でのべし、べからず集などについて議論する予定です。

1.量子コンピュータとは何か
2.グローバルの投資トレンド
3.自動車・製造分野における量子コンピュータの応用例
4.対談・質疑応答

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  5. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る