ゲーム内で先行体験! AFEELAプロトタイプがグランツーリスモ7に登場

AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024
AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024全 4 枚

レーシングゲーム「グランツーリスモ7」(PS5/PS4用)の最新アップデート(1.46)にて、『AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024』が登場することが4月25日、発表された。

[写真:AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024]

アフィーラ・プロトタイプは、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)が開発を進めている新型電気自動車(EV)。人とモビリティの新たな関係を創るというSHMのビジョンを表現したモデルだ。このプロトタイプをベースに開発を進め、量産車については2025年前半からの先行受注を開始し、同年中に発売を予定している。

今回、リアルな車両の発売に先駆けて、アフィーラ・プロトタイプがグランツーリスモ7に登場する。パフォーマンスポイント(PP)546.75を誇る高性能車で、プレイヤーはアップデート後、追加費用なしでこの新しい車両を体験できる。

今後、AFEELAのSNSと連動した企画も用意されるという。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  3. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  4. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  5. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る