快適性と音質の一石二鳥。夫婦が選んだアウディA4の革新的なアップグレード

快適性と音質の一石二鳥。夫婦が選んだアウディA4の革新的なアップグレード
快適性と音質の一石二鳥。夫婦が選んだアウディA4の革新的なアップグレード全 7 枚

夫婦+お子さん2人のKさんファミリー。夫婦で共用するために手に入れたアウディA4、その快適性をアップしたくてダンナさんが情報を仕入れてきた“調音施工”というメニュー。奥さまも気になった静粛性アップの処理がどこまで効果的なのかを検証した。

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今回、登場いただいた奥さまドライバーのKさんは、ダンナさん+お子さん2人の4人家族。しかしすでにお子さんは既に自分のクルマを持っていて、自宅のクルマは夫婦で乗ることが中心。そこで手に入れたのがアウディA4だった。購入後しばらく乗っていても大きな不満はなかったのだが、日常ユースから夫婦でのお出かけ、さらにたまのファミリードライブに出かけることもあるクルマなので快適性をアップさせたいと思ったのがそもそものきっかけだった。

家族でのドライブを快適にするために辿り着いたのは

Kさん自身も運転することも多いこのクルマ「ドライブ中に車内で会話する際にもっと静かだったら快適かも?」と思ってダンナさんに話してみたところ、「調音施工」と呼ばれるメニューが話題に上ったという。もちろんクルマが静かになることには越したことがない。しかも、クルマの見た目はまったく純正のままで施工できると言うこともあってKさんも興味を示した。

こうして、いろいろ調べた上で調音施工を実施している千葉県木更津市にあるフォーカル プラグ&プレイ本店にクルマを持ち込んで、施工してもらうことになった。ショップで説明されたのは調音施工はクルマの耳障りな音を抑制して車内の快適性をアップさせるためのものであること。それが“調音”と言うネーミングにつながっていることを紹介された。Kさんにとってこのコンセプトは願ったり叶ったり、そんなメニューならとますます興味がわいてきた。

施工は調音施工専用に開発されたシート(アドバンス調音シート)を車体の各部に張っていくスタイル。どの部分にどの程度施工するかは車両によってケースバイケースだが、もっとも効果が出る方法を過去のデータから割り出しているので安心感も高い。アウディA4の場合は前後のタイヤハウス内、バルクヘッドへの施工を実施することになった。調音施工のベーシックな施工カ所は前後タイヤハウスだが、オプションで用意されているエンジンルームと車室の間にある壁であるバルクヘッドへの施工がアウディA4には効果的だというデータがあったからだった。

施工は基本的に日帰り、クルマを預けてしばしすぐ隣のアウトレットでショッピングを楽しんで戻る頃には施工が完成していた。調音施工が施された愛車に乗って帰路に就いたKさん。いつものペースで市街地を流す感じで走ったのだが、明らかに静かになったことを感じる。

「エンジン音がすごく静かになったのが印象的でした。それと道路のガタガタした荒れた感じが車内に伝わってこないというか、角が取れたマイルドな乗り味に変わったと感じました」

調音施工後の試乗ですぐさまその違いを感じたKさん。目の前に存在を感じていたエンジンが遠くにあるような感覚になったのもそのひとつ。また足まわりからの異音が大きく抑えられたことで、路面の段差などで発するノイズが低減。ガタガタしたノイズが、まろやかになって快適性が増したというのだ。ファーストインプレッションから想像以上の効果にかなり満足したようだった。

快適性を上げると同時にエンタメ性能もアップさせる

さらに、ダンナさんの希望もあってアウディA4には調音施工と合わせてスピーカー交換も実施した。選んだのはビーウィズの高音質モデルであるLucent Duo165。インストールは純正位置への取り付けでシンプルな仕上がり。さらにスピーカーの調整能力を大幅アップさせられるDSPプロセッシングアンプであるPLUG&PLAY 640も同時にシステムに組み込んだ。別売の640専用マイクを使用して自動調整機能を使い、アウディA4に最適なサウンドを作り上げた。

そんなオーディオのシステムアップもKさん夫妻には好評となる。

「音の厚みがぐっと出てきて心地良いです。高音もクッキリしているし、音楽の表情が豊かになりました。ドライブでは音楽を聴くことも多いので気に入りました。調音施工で車内が静かになったのと合わせて快適な環境ができ上がったと思います」

お気に入りの愛車をもっと快適にしたい、そんな何気ないニーズから始まった調音施工とオーディオのシステムアップ。主に夫婦で乗るクルマだからこそ静かさや快適性が求められる。ロングドライブすればますますその効果は体感できそうだ。オーディオマニアのみならず、幅広いユーザーに魅力が感じられる調音施工、これまで知らなかったという読者もこの機会にチェックしていてはどうだろう。

《土田康弘》

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