三菱自動車、軽EV『eKクロスEV』を一部改良…実質的な購入額は約200万円から

eKクロスEV
eKクロスEV全 13 枚

三菱自動車は、軽EV『eKクロスEV』の利便性や安全性を向上するなど一部改良を施し、5月16日より全国の系列販売会社で販売を開始した。

【画像全13枚】

令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象であり、55万円の補助金を受けた場合の実質的な購入額は約200万円からとなる。さらに地域によっては自治体からの補助金も活用可能である。

主な変更点として、利便性向上のために定額で車内Wi-Fiのインターネット接続が可能となり、データ通信量を気にせずにオンラインの動画、音楽、ゲームなどを楽しむことができる。また、スマートフォンアプリを使って遠隔で多様な操作が可能なeKクロス EVのコネクティッドサービス「MITSUBISHI CONNECT」の機能を強化し、新たにリモートドアロック/アンロック機能を追加した。これにより、遠隔でのエアコンのオン/オフや駐車位置確認に加え、ドアの施錠・解錠も可能となり、日常での使い勝手が向上する。

次に、安全性向上のために運転支援機能「三菱e-Assist」を搭載し、サポカーSワイドに対応しているeKクロス EVの安全機能をさらに強化した。新たにエマージェンシーストップシグナルシステムを採用し、急ブレーキ時やABS作動時にストップランプが自動で高速点滅し、後続車に注意を促す。また、マルチアラウンドモニターをPグレードに、リヤビューモニター付きルームミラーをGグレードに標準装備とし、車両後方の視認性を向上させた。

その他、新色として2トーンのアッシュグリーンメタリック×ホワイトソリッド、ライラックピンクメタリック×ブラックマイカ、モノトーンのアッシュグリーンメタリックを追加し、既存のボディカラーと合わせて2トーン5色、モノトーン5色の全10色展開とした。

メーカー希望小売価格は256万8500円から313万1700円。

《小崎未来@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. ホンダのピックアップトラック『リッジライン』、新型を予告…より無骨なデザインに
  4. マツダ『ロードスター』改良新型、横浜ゴム「ADVAN Sport V107」を新車装着
  5. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る