マツダ車の試乗記が1位から4位を独占…5月の試乗記まとめ

マツダ2 XD SPORT+
マツダ2 XD SPORT+全 10 枚

5月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はマツダ『マツダ2』。同車種のレビュワー違い記事が1位、2位にランクイン!



1位) 【マツダ2 新型試乗】おかずなどいらない、炊きたての白いご飯のようなクルマ…島崎七生人202 Pt.

仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさに、ほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。
https://response.jp/article/2024/05/10/381768.html




2位) 【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁144 Pt.

『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできるモデルとして、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。
https://response.jp/article/2024/05/25/382246.html




3位) 【マツダ CX-60 新型試乗】あえての辛口評価も、ポテンシャルあればこそ…中村孝仁123 Pt.

実は改良されていた「乗り心地」の課題2022年にマツダはいわゆる「ラージプラットフォーム群」と称する縦置きエンジン、FR駆動のプラットフォームを開発し、その第1陣として『CX-60』を上梓した。
https://response.jp/article/2024/05/18/382010.html




4位) 【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】走行レンジは900km!他のモデルでは叶えられない「面白い選択肢」…河村康彦113 Pt.

『RX-8』の生産が2012年に終了して以来、実に11年ぶりにロータリー・エンジンというマツダ独自の心臓を搭載したモデルの新車販売が復活ということで話題となったのがここに紹介する1台。
https://response.jp/article/2024/05/04/381636.html



5位) 【スバル クロストレック 新型試乗】いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか?…岩貞るみこ85 Pt.

今回のワンポイント確認は、「いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか」である。聡明なレスポンス読者におかれましては、この『乙女』が意味するものを、好意的に解釈していただきたい(間違っても、ジェンダー平等はどうした!とか叫ばないように)。
https://response.jp/article/2024/05/19/382033.html




6位) 【ホンダ N-BOX 新型試乗】「屈指の名作」第2世代からの長足の進歩を求めるのは酷?…井元康一郎83 Pt.

ホンダの軽規格スーパーハイトワゴン、第3世代『N-BOX』を短距離試乗する機会があったのでショートインプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2024/05/08/381701.html




7位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】「いいセダンこそいいクルマ」を再認識…島崎七生人70 Pt.

実生活でこのメルセデスベンツ『Eクラス』のキーを手にすることはまずないだろうから、オーナーになりすまして(?)、数日間を共にしてみた。するとデビュー早々ながら(1点+αを除いて=後述)このクルマの完成度の高さに唸らされた。
https://response.jp/article/2024/05/17/381991.html



7位) 【スズキ スイフト 新型試乗】スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか…岩貞るみこ70 Pt.

今回のワンポイント確認は、「スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか」である。おばさんではない。あくまでも、おねえさんである(反論却下)。
https://response.jp/article/2024/05/02/381601.html



9位) トヨタ『ランドクルーザー250』を走り倒して悟った、開発陣の「オフロード」への本気度59 Pt.

話題のトヨタ『ランドクルーザー250』に試乗することができた。と言っても一般道の走りはなく、オフロードコースのみとなる。場所は愛知県の「さなげアドベンチャーフィールド」。オフロードコースをメインにBBQなどを楽しめる施設だ。
https://response.jp/article/2024/05/12/381798.html



10位) 【ジープ ラングラー 4xe 新型試乗】ラングラーがまぁ静かになっちゃって…中村孝仁50 Pt.

ブランド価値を上げた「ジープ」同業者にして、趣味の世界の師匠でもあるYさんが上梓した本、「何故クルマ好きは性能ではなく物語(ブランド)を買うのか」というのがある。
https://response.jp/article/2024/05/06/381658.html

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る