パフォーマンスEVのヒョンデ『アイオニック5 N』に乗れる!…A PITオートバックス京都四条

Hyundai IONIQ 5 N
Hyundai IONIQ 5 N全 2 枚

オートバックスセブンは6月5日から、同社が運営する「A PITオートバックス京都四条」(京都市)において、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンと協業し、ヒョンデの新型ハイパフォーマンスEV『アイオニック5 N』の展示並びに試乗、購入相談を開始した。

A PITオートバックス京都四条では2023年2月4日より「Hyundai Mobility Lounge京都四条」としてヒョンデ車の展示、購入相談や整備などを行ってきた。今後はヒョンデのハイパフォーマンスブランドである「N」の世界観を体験できる専用スペース「N Space京都四条」を設置するとともに、EVチューニング文化の醸成に向けて専用パーツである「N Performance Parts」の展示、販売、取り付けなども行う。

また、2025年1月に開催される「東京オートサロン2025」にレーシングドライバー・土屋圭市氏の監修によるオリジナルチューニングパーツのプロトタイプを展示する予定だ。

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  3. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る