【クルマら部】クルマ愛クイズ!「トヨタ・ハイエース」全4問・解答編

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・ハイエース」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・ハイエース」から全4問!全 2 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「トヨタ・ハイエース」クイズの集計結果と解答を発表!

【画像全2枚】

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】ハイエースは登場からモデルチェンジを重ね、今も現行販売されているロングセラーです。そんなハイエースの販売開始年度は次のうちどれでしょう?

(1)1955年
(2)1967年
(3)1972年

【Q2】ハイエースは広い室内空間、高い居住性や積載力から様々な用途で使われています。いわゆる商用以外向けに、実際にトヨタから市販されている車両は次のうちどれでしょう?

(1)通学用バス
(2)現金輸送車
(3)救急車

【Q3】ハイエースはその人気から、あるランキングで7年連続1位となったことがあります。それは何でしょう?

(1)盗難率
(2)販売台数
(3)カスタムパーツ生産量

【Q4】ハイエースのエンジンは、非常にコンパクトながらトルクフルで乗りやすく、100万km走るとされているほど耐久性に優れています。そんなエンジンは、ハイエースのどこに搭載されているでしょう。

(1)運転席の下
(2)助手席の下
(3)荷室の下

それでは正解の発表です!(右のカッコ内は正解率)

【Q1】(2)1967年(67.5%)
【Q2】(3)救急車(64%)
【Q3】(1)盗難率(77.2%)
【Q4】(2)助手席の下(39.5%)

全問正解者は25名、全問正解率は21.9%でした!

ちなみにQ2の救急車は、正確には「ハイメディック」としてベース車両が販売されています。室内の広さはもちろん、耐久性が高く壊れにくいという信頼性が選ばれる理由になっています。様々なバリエーションがあるハイエースですが、最近はキャンプなどレジャー向けの特装車(改造車)が人気のようですね。

ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

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《レスポンス編集部》

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