データシステムがバックランプ用高輝度LEDバルブ「LED-T16A」を発売

データシステムがバックランプ用高輝度LEDバルブ「LED-T16A」を発売
データシステムがバックランプ用高輝度LEDバルブ「LED-T16A」を発売全 3 枚

自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、バックランプ用高輝度LEDバルブ「LED-T16A」が新発売。税込価格は5500円。販売開始は6月14日から。

「LED-T16A」は全光束440lm(実測値:全光束は1440lm)と鮮烈な明るさを実現する高輝度LEDを採用したウェッジタイプのLEDバルブ。発光色はスタイリッシュな純白色(6000K)で、全方向に拡散照射するLEDを12チップ搭載することにより、LED特有の指向性を抑えてムラなく光を発する設計となっている。

入力電圧制御回路も搭載しているので、高電圧車や電圧が安定しない車両でも安定した明るさで点灯・照射することができる。


LED-T16A
価格:5500円(税込/2個入り)
●形状:T16タイプ(ウェッジ) ●LEDチップ数:12 ●サイズ:⌀15.6(W)×39.3(H)mm ●極性:フリー ●電源電圧:12V ●消費電力:4W ●色温度:6000K ●明るさ(光束):440lm(実測値)※全光束は1440lm ●寿命:30000時間以上 ●用途:バックランプ

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る