ホンダと三菱商事、新会社ALTNA設立へ…EVバッテリーを活用する電力事業を展開

ホンダ N-VAN e:
ホンダ N-VAN e:全 4 枚

本田技研工業三菱商事は、新会社「ALTNA(オルタナ)」を7月に設立する。

オルタナは、ホンダのEV・バッテリー制御技術と三菱商事の蓄電池運用やスマート充電技術を組み合わせ、EVユーザーの総保有コスト(TCO)を低減する新たなモビリティサービスと、EVバッテリーを長期に活用する新たな電力事業を展開する。

まず「バッテリーリース事業」は、ホンダが10月に発売予定の新型軽商用EV『N-VAN e:』を皮切りに、両社の関連リース会社と連携して新しいリース商品を提供する。オルタナがバッテリーの所有権を保有し、リース期間中からバッテリーの使用状況をモニタリングすることで、バッテリーの信頼性を高める。車載利用期間終了後はバッテリーを回収し、系統用蓄電池事業へ転用する。

次に「リパーパス蓄電事業」は、車載利用を終了したバッテリーを系統用蓄電池に二次利用し、電力の安定化を図る調整力を提供する。バッテリーの状態を継続的にモニタリングし、得られるデータを基に最大限活用することで、長期的・安定的な運用を実現する。

《小崎未来@DAYS》

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  4. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  5. モデリスタ、『ランドクルーザー300』改良新型向けカスタマイズパーツ発売…20インチ鍛造ホイールや台形エアロ設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る