ステランティスやメルセデスベンツが出資、ACCが新型電池開発へ…手頃な価格のEVめざす

BFMビジネスに出演しACCの戦略と今後の展望について語るACCのヤン・ヴァンサンCEO
BFMビジネスに出演しACCの戦略と今後の展望について語るACCのヤン・ヴァンサンCEO全 1 枚

ステランティスやメルセデスベンツが出資するACCは6月12日、新型バッテリーを開発して、より手頃な価格のEVの実現を目指していると発表した。

同社のヤン・ヴァンサンCEOが、フランスの経済メディアの『BFMビジネス』に出演し、ACCの戦略と今後の展望について語った。ヴァンサンCEOは、ACCのプロジェクトが欧州の主権、産業化、雇用創出に貢献するものであり、引き続き支持されると確信していると述べた。

また、ヴァンサンCEOは、電動車市場の背景を説明し、ACCの将来の見通しを詳述した。ACCは高性能バッテリーに加え、新しい製品を開発して電動モビリティをより手頃な価格で提供することを目指している。ボルドー近郊のブルージュにあるR&Dセンターで新しいセルのプロトタイプが開発中であり、これによりユーザーが現在の価格よりも低コストで電動モビリティにアクセスできるようになるという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 「なんじゃこりゃー」「アニメから飛び出てきたみたい」アストンマーティン初の公道向けバイク『AMB002』にSNS驚愕
  4. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  5. 【シトロエン C5エアクロス 新型試乗】肩肘張らない良質なファミリーカー…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る