SDV時代に対応、自動車向けソフト開発で戦略的提携…シーメンスとインドのウィプロ

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インドに本拠を置くウィプロは6月13日、シーメンスと戦略的提携を締結した、と発表した。

この提携は、シーメンスのソフトウェア「PAVE360」とデジタルツイン技術をウィプロの自動車エンジニアリングおよびデジタルトランスフォーメーションに組み込み、自動車ソフトウェア開発を促進することを目的としている。

この提携は、ソフトウェア定義自動車(SDV)の急速な進化によって引き起こされる自動車ソフトウェア開発の複雑化に対応するために締結された。これにより、自動車ソフトウェアの開発、テスト、検証のプロセスが大幅に加速され、効率と品質が向上し、自動車業界における革新が迅速に進むことが期待されているという。

また、人工知能(AI)、機械学習、仮想化などの最先端技術を活用することで、ソフトウェア開発プロセスが簡素化され、市場投入までの時間が短縮される。同時に、自動車ソフトウェアの全体的な品質と信頼性も向上する。

《森脇稔》

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