SDV時代に対応、自動車向けソフト開発で戦略的提携…シーメンスとインドのウィプロ

ウィプロのロゴ
ウィプロのロゴ全 1 枚

インドに本拠を置くウィプロは6月13日、シーメンスと戦略的提携を締結した、と発表した。

この提携は、シーメンスのソフトウェア「PAVE360」とデジタルツイン技術をウィプロの自動車エンジニアリングおよびデジタルトランスフォーメーションに組み込み、自動車ソフトウェア開発を促進することを目的としている。

この提携は、ソフトウェア定義自動車(SDV)の急速な進化によって引き起こされる自動車ソフトウェア開発の複雑化に対応するために締結された。これにより、自動車ソフトウェアの開発、テスト、検証のプロセスが大幅に加速され、効率と品質が向上し、自動車業界における革新が迅速に進むことが期待されているという。

また、人工知能(AI)、機械学習、仮想化などの最先端技術を活用することで、ソフトウェア開発プロセスが簡素化され、市場投入までの時間が短縮される。同時に、自動車ソフトウェアの全体的な品質と信頼性も向上する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る