BMWの無人輸送車、自動運転で最大55トン積載可能…ドイツ工場に導入

BMWグループがドイツ・レーゲンスブルク工場に導入した自動運転の無人輸送車
BMWグループがドイツ・レーゲンスブルク工場に導入した自動運転の無人輸送車全 3 枚

BMWグループは6月18日、ドイツ・レーゲンスブルク工場に自動運転の無人輸送車を導入した、と発表した。

BMWグループは、製造プロセスのデジタル化と自動化を推進している。この無人輸送車は電動駆動装置を備え、プレスライン用のプレス工具や鋼板の内部輸送を自動運転で行う。最大55トンの積載能力を持ち、4km/hで工場内を正確にナビゲートする。このシステムは世界で唯一という

新しい無人輸送車は、Pefra製のLiDAR技術を使用している。カメラやレーダーセンサーと連携し、周囲の監視、障害物検知、距離測定を行い、複雑な環境でも安全性と効率を向上させる。3D LiDARプロセスは、無数の光学距離測定を組み合わせて環境の3D画像を生成する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る