新型コンパクトSUV『EMZOOM』、世界市場で成功…中国広州汽車

中国広州汽車の新型コンパクトSUV『EMZOOM』
中国広州汽車の新型コンパクトSUV『EMZOOM』全 1 枚

中国の広州汽車(GAC)は6月21日、新型コンパクトSUVの『EMZOOM』が発売以来、世界市場で成功を収めていると発表した。

EMZOOMは、コンテンポラリーデザイン、最先端技術、優れた性能を融合させた。このコンパクトクロスオーバーSUVは、世界の主要市場での地位を確立しているという。

●スタイルに敏感な若いユーザーをターゲット

EMZOOMは、現代の自動車デザインの象徴であり、スタイルに敏感な若いユーザーをターゲットにしている。輝く目のLEDヘッドライトや電動の隠しドアハンドルを特徴とし、流線型のデザインを採用している。

室内には、ストレスフリーな乗車体験を目指して設計されたエルゴノミックなシートがあり、最大1271リットルのトランクスペースが備わっている。

テクノロジー面では、独自のデュアルスクリーンダッシュボードが装備されており、8コアチップセットで駆動される高性能なセントラルコンソールスクリーンと、10.25インチの多機能タッチスクリーンが特徴だ。サラウンドビューカメラシステムやさまざまなADAS(先進運転支援システム)機能も搭載されている。

●1.5Lターボは177ps、270Nm

EMZOOMには、1.5リットルターボチャージド4気筒エンジンを搭載している。このエンジンは177psの出力と270Nmのトルクを発生し、燃費は6.18リットル/100kmを達成する。

GACのMegaWave Powerテクノロジーを搭載したEMZOOMは、0から100km/h加速が7.5秒。Megastarシャシーは、スムーズなサスペンションとハンドリングを追求している。

EMZOOMは現在、アジア、アフリカ、および南アメリカの多くの国々で販売されている。広州汽車は、EMZOOMの成功を通じて自動車業界に新たなベンチマークを打ち立て、さらなるマイルストーンを達成することを目指している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  4. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る