VWグループが米リヴィアンに出資、合弁設立へ…次世代EVアーキテクチャ共同開発

VWグループのオリバー・ブルーメCEOとリヴィアンのロバート・ジョセフ・スカリンジCEO
VWグループのオリバー・ブルーメCEOとリヴィアンのロバート・ジョセフ・スカリンジCEO全 1 枚

フォルクスワーゲングループは6月25日、米国のEVメーカーのリヴィアン・オートモーティブに対して10億ドルを出資すると発表した。

また、両社はEV向けの次世代電気/電子アーキテクチャ(E/Eアーキテクチャ)の共同開発を目的とした合弁事業を設立する計画。フォルクスワーゲングループのリヴィアンへの総出資額は、2026年までに最大50億ドルに達する可能性がある。

フォルクスワーゲングループとリヴィアンの合弁事業は、両社がそれぞれ50%の株式を保有し、共同で運営される予定。合弁事業が開始されれば、フォルクスワーゲングループはリヴィアンの現行のE/Eアーキテクチャ技術に即座にアクセスできるようになる。

合弁事業の設立は、技術的な統合の実現可能性の最終的な評価や、両社間のさらなる交渉、規制当局の承認など、複数の要因に依存している。そのため、合弁事業の最終決定はまだ下されていない。

《森脇稔》

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