横浜ゴム、中国に乗用車用タイヤの新工場建設…2026年から生産へ

横浜ゴムは7月1日、中国に乗用車用タイヤの新工場を建設すると発表した。新工場の生産能力は年産900万本で、将来的な拡大も視野に入れている。投資額は19億6000万元(約367億円)で、2026年第2四半期からの生産開始を予定している。

新工場建設は、中国現地政府の都市再開発を目的とした移転要請に応じたもの。現地のタイヤ生産子会社である杭州優科豪馬輪胎有限公司の既存工場を移転し、同じ杭州市銭塘新区内に新工場を建設する。今回の新工場建設は、中国の浙江省・杭州市・銭塘新区政府が関わる重要な外資投資プロジェクトとなるため、新たに杭州銭塘優科豪馬輪胎有限公司を設立する。

《森脇稔》

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