電動アシスト自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」が函館に進出、星野リゾートと提携

HELLO CYCLING OMO5 函館ステーション
HELLO CYCLING OMO5 函館ステーション全 9 枚

星野リゾートが7月6日に新規開業する「OMO5函館(おも) by 星野リゾート」に、電動アシスト自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」のステーションを導入が導入される。OpenStreetが7月4日に発表した。

[写真:KUROAD]

OpenStreetは、「移動をもっと楽しく、自由に」をミッションに掲げ、どこでも借りて好きな場所に返せる電動アシスト自転車のシェアリングサービスHELLO CYCLINGを展開している。

今回の導入は、北海道函館市のオーバーツーリズム対策および公共交通の補完、新たな移動手段の提供、OMO5函館 by 星野リゾートに宿泊する客の利便性向上、施設価値向上が目的だ。OMO5函館 by 星野リゾートは、函館駅から徒歩約5分の立地にあり、函館観光の拠点となる。コンセプトは「百二十%ハコダテ」で、朝の市場から夜景観賞後のナイトタイムまで、函館を味わい尽くす「街ナカ」ホテルを標榜する。

今回設置されるステーションには、スポーツタイプのe-bike『KUROAD』が導入される。函館駅から徒歩だと16分かかる金森赤レンガ倉庫までは、e-bikeで約3分程に短縮でき、五稜郭までは約15分で移動可能だ。

「HELLO CYCLING」の利用は、スマホアプリで無料会員登録後、ステーションの検索や自転車の予約から決済までを行うことができる。全国25都道府県、約8400カ所のステーションで貸し出し・返却が可能だ。

OpenStreetは、国内最大級のシェアサイクルプラットフォームのHELLO CYCLINGおよび、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」を展開し、ラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供している。

《小崎未来@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る