EV/PHEV向けに最適化、ブリッツの「イースロコン」と「スマスロ」に『クラウンスポーツ』が適合追加

e-Thro Con(イースロコン)
e-Thro Con(イースロコン)全 2 枚

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV/PHEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)「Sma Thro」(スマスロ)トヨタ『クラウンスポーツ』の適合が追加された。

【画像全2枚】

イースロコンはアクセルレスポンスを自在に制御可能な「Thro Con」のEV/PHEV専用モデル。従来品の「Thro Con」よりも「エコモードはよりエコに」「スポーツモードはよりスポーツに」と制御比率が調整されている。

電気の消費を抑える「EVエコモード」5種類、モーターの発生トルクを最大限に体感できる「EVスポーツモード」10種類、アクセル開度と経過時間を基に同社独自でプログラムした「オートモード」5種類、電源オフのノーマルモードの合計4モード20種類の制御プログラムを搭載し、好みに合わせたフィーリングを選択可能。20種類中から、よく利用する種類だけを表示させる「シンプルモード機能」を搭載しているので、あらかじめ設定しておくだけでモードセレクト時の手間も省ける。

バーグラフ表示にくわえ、デジタル数値表示での出力側のアクセル開度を数値表示する機能も搭載。エコドライブの目安となるワーニング機能により、10%単位でアクセル開度30%~90%の範囲の設定が可能となっている。

電源配線にトラブルが発生した場合は、直ちにノーマル回路に復帰するセーフティ機能を搭載するほか、「リバースキャンセルハーネス」も標準装備し、リバースギアに入れた際に自動的にノーマル復帰するセーフティ機能を標準搭載。別売でスクランブルモードが使用できるようになる「THRO CON スクランブルスイッチ」(パネルなし税込み2750円/TOYOTA TYPE-2パネルセット税込み3850円)のオプションも用意されている。

視認性の高いVA方式液晶を新たに採用したコントローラー、本体ユニット、車種別ハーネスの商品構成で、取り付けに必要なパーツ一式の車種別専用パッケージでの販売となっている。

トヨタ クラウンスポーツ PHEVトヨタ クラウンスポーツ PHEV

スマスロはスマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデル。新開発の超小型ON/OFFスイッチは最大で3通りの装着が可能で、スイッチ本体、アダプター装着のほか、一部メーカー・車種用ではサービスパネルアダプターも同梱され、クルマの空きスイッチパネルにノーマルスイッチのようにスマートな取り付けが可能(車両側のスイッチパネルに空き スペースがないと取り付けができません)。

超省電力回路採用により電源配線は不要で、純正センサーの信号を学習し、より確実な制御を実現。8つの比率固定モードと2つのオートモードの全10種類のモードを搭載。モードの切り替えは本体ユニット側のロータリースイッチで操作でき、オートモードでは、状況に応じてアクセル開度を自動でコントロールし、段付きのないスムーズなドライブを実現。

取り付けは車両のセンサーハーネスに完全コネクターオンの簡単作業。専用ハーネスが付属し、車種別専用パッケージでの販売となっている。また、別売りでリバースギアに入れた際に自動的にノーマル復帰するセーフティ機能のほか、エンジンスタート時のON/OFF選択が使用できるオプションパーツ「リバースキャンセルハーネス」(税込み2200円)も用意されている。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  3. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る