SHAKAら有名ゲーム配信者がカートでガチ対決!…レッドブル・カート・マッドネス

レッドブル・カート・マッドネス
レッドブル・カート・マッドネス全 11 枚

レッドブルは7月11日、「配信者スピードマスターは誰だ? レッドブル・カート・マッドネス」と題して日本を代表する配信者によるカートバトルをYouTubeのゲーミングチャンネル「Red Bull Play」で公開した。配信者はSHAKA、スタンミ、おぼ、sasatikk、そしてMOTHER3らが登場した。場所はカートコースである新東京サーキット(千葉県市原市)にて行われた。

【画像全11枚】

バトルはレーシングドライバーの笹原右京選手をサポーターに迎え、まずレースのスタート順位を決めるミニゲーム1としてタイムアタックを実施。次にレースで使用する武器を決めるミニゲーム2として、笹原右京がアグレッシブに運転する2人乗りのカートに乗りながらコース内の的に弾を当てる対決が行われた。

迎えたレースは障害物が設置されたコースで、ドリフト走行ができるカートに乗って行われた。ゴールまで残っていれば1個につきレースタイムからマイナス15秒となる風船が各カートに5つ付けられ、配信者たちは手に入れた武器でレース中に相手の風船を割りつつゴールを目指した。

様々なドラマや予想のできないハプニングが起こりつつも、カートを通して楽しみながら戦う彼らの様子を見ることができる。

《宮崎巧郎》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る