レクサス『LBX MORIZO RR』に試乗…有料会員記事ランキング

レクサス LBX MORIZO RR
レクサス LBX MORIZO RR全 10 枚

7月12~18日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、レクサス『LBX MORIZO RR』に関する記事に注目が集まりました。


1位) 豊田章男のための一台、レクサス『LBX MORIZO RR』が世界中のエンスージアストを驚かせる日【池田直渡の着眼大局】:161 Pt.

レクサス『LBX』のハイパフォーマンスモデルに相当する「MORIZO RR」が7月18日に報道解禁となった。プレミアムスポーツハッチとでも言うべきこのモデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗した。
https://response.jp/article/2024/07/18/384170.html




2位) スズキ、小さなクルマで更なるエネルギー極少化を目指す技術戦略公表:127 Pt.

スズキは7月17日、車体の軽量化や電動化技術によって使用するエネルギーを抑制することを目指した技術戦略を発表した。柱の軽自動車でも電動化を進める一方でカーボンニュートラル燃料を使うエンジンの開発も進める方針。
https://response.jp/article/2024/07/17/384135.html




3位) SDV時代の鍵を握るのはハード・ソフトの標準化プラットフォーム…デンソーが考えるソフトウェア戦略:113 Pt.

デンソーのソフトウェア戦略に関する記者会見が7月12日に行われた。注目は、SDV時代に対する同社の戦略や考え方。自動車産業においてもソフトウェアの原価比率が製品サービスの半分を占めるようになると予測する同社が力を入れるのは、人材育成と標準化だった。
https://response.jp/article/2024/07/16/384091.html




4位) 【株価】トヨタが4日続落、クラウンの新車種「エステート」発売を10月以降に延期:106 Pt.

17日の日経平均株価は前日比177円39銭安の4万1097円69銭と反落。米国市場の流れを受け買い先行で始まったが、半導体関連株に売りが出て後場入り後マイナス圏に沈んだ。
https://response.jp/article/2024/07/17/384136.html




5位) 次世代固体リチウム金属電池量産へ、VWの電池子会社がクアンタムスケープと新たな提携:95 Pt.

フォルクスワーゲングループのバッテリー子会社、PowerCoとクアンタムスケープは7月11日、次世代固体リチウム金属電池の量産化に向けて新たな提携を発表した。
https://response.jp/article/2024/07/16/384077.html




6位) 一汽トヨタの中国販売が新記録、EV『bZ3』シリーズは205%増 2024年上半期:88 Pt.

トヨタと第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月12日、2024年上半期(1~6月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万9067台と、記録を更新している。$$$$特にEVの『bZ3』シリーズは前年同期比205%増、『RAV4』は11.7%増の成長を見せた。6月単月では、7万3545台を販売した。
https://response.jp/article/2024/07/17/384130.html




7位) VWグループのEV世界販売1.4%減、『ID.3』は33%増と好調 2024年上半期:85 Pt.

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界EV販売の結果を発表した。グループ全体で31万1600台のEVを販売し、前年同期比は1.4%減とマイナスに転じている。
https://response.jp/article/2024/07/16/384065.html




8位) 大切な人がバイクに乗ると…8割が「心配」と回答 安全性調査:80 Pt.

ヒョウドウプロダクツは7月16日、家族や恋人がバイクに乗る人を対象に実施した「大切な方がバイクに乗ることへの不安」に関する調査結果を発表した。
https://response.jp/article/2024/07/16/384088.html




9位) ロールスロイス世界販売が11%減、日本は55%増 2024年上半期:76 Pt.

ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2819台。前年同期比は11.4%減と、2年連続で前年実績を下回った。$$$$ロールスロイスにとっての上半期のハイライトは、ロールスロイスの製品ラインナップの中で最も需要の高いモデル『カリナン』の改良新型、「シリーズ2」の発売だ。
https://response.jp/article/2024/07/16/384074.html




10位) MINI世界販売18%減、米国では3ドアハッチバックが5%増 2024年上半期:68 Pt.

MINIは7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万4054台。前年同期比は18.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。$$$$上半期の販売実績には、ニューMINIファミリーの最初のモデルMINI『クーパー』が含まれている。MINIクーパーおよびMINI『カントリーマン』のさらなる増産とMINI『エースマン』の市場導入により、下半期は勢いに乗ると予想する。
https://response.jp/article/2024/07/17/384099.html

《レスポンス編集部》

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