V6ターボ&ハイブリッドで367馬力! 新「アウディA5」にハイパフォーマンスモデル『S5』登場

アウディ S5 新型
アウディ S5 新型全 9 枚

アウディは7月16日、新型『A5』の高性能モデル、『S5』新型を欧州で発表した。『A4』ベースの高性能モデル『S4』の後継車になる。

写真:アウディ S5 新型

アウディは2024年から順次、車両の命名規則を変更し、電動モデルには偶数、内燃エンジン車には奇数を使用することを決定。A4は今回のフルモデルチェンジを機に、セダン、ワゴンともにA5へと改名。高性能モデルの「S4」も同様に「S5」を名乗る。

新型S5には3.0リットルV型6気筒ガソリンターボTFSIエンジンを搭載。最大出力は367psを発揮する。

アウディ S5 新型アウディ S5 新型

このエンジンは最適化された燃焼プロセスを採用し、可変タービンジオメトリ(VTG)を備えたターボチャージャーとマイルドハイブリッドの「MHEVプラス」技術を初めて搭載。改良された「Sトロニック」デュアルクラッチトランスミッションは、トルクを増加させるとともに、フロントアクスルの重量を軽減し、機敏性を向上させる。

新しい48V MHEVプラスシステムによる部分電動化は、電動駆動コンポーネントと高い回生性能を通じてCO2排出量を削減する。このシステムにより、従来型の『S4セダン TDI』と比較して、新型S5のCO2排出量は最大14g/km削減される。

アウディ S5 新型アウディ S5 新型

新型S5のスポーティさを強調するのは、迅速でダイナミックなトルクの立ち上がりだ。標準装備のクワトロスポーツディファレンシャルは、トルクベクタリングと調整可能な全輪駆動クラッチを組み合わせ、高レベルの横方向ダイナミクスを実現している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 軽EV『ラッコ』、発売2週間で累計受注1000台突破…BYDの日本導入モデル最速ペース
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  5. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る