ライバルを“撃沈”!? 『アズールレーン』鈴鹿8耐に3度目の参戦、3名の“戦艦美女“がチームを全力応援

IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)
IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)全 20 枚

今年の「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)ではワークスチームとしての参戦はないものの、安定したタイムでポールポジションを獲得した「#1 YART-YAMAHA」をはじめ、ヤマハ『YZF-R1』勢が存在感を放っている。そんな中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。

イベントエリアのヤマハブースでは、レース車両「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」の展示だけでなく、ゲーム内のキャラにコスプレしたレースクイーンとの撮影会やトークイベントもおこなわれ、(ある意味)レース以上の盛り上がりを見せていた。その様子を写真でご紹介。

IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさんIRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん

3名のレースクイーンは、コスプレイヤーの尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん。今回の8耐のために描き下ろしで制作された応援イラストの「ニュージャージー」、「ブレマートン」、「クリーブランド」(いずれも戦艦や空母の名前を冠した女性のキャラクター)が纏うオリジナルのレースクイーン衣装で会場を盛り上げた。

ちなみに、参戦マシンの車名にある“ESSEX(エセックス)”もゲーム中に登場する人気キャラクターの名前で、特徴的なカラーリングはゲーム中のエセックスをイメージしたデザインとなっている。

「ブレマートン」に扮するのはシスルさん(鈴鹿8耐2024)「ブレマートン」に扮するのはシスルさん(鈴鹿8耐2024)「ニュージャージー」に扮する、尊みを感じて桜井さん(鈴鹿8耐2024)「ニュージャージー」に扮する、尊みを感じて桜井さん(鈴鹿8耐2024)「クリーブランド」に扮する楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)「クリーブランド」に扮する楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」と3名のレースクイーンIRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」と3名のレースクイーン「ニュージャージー」に扮する、尊みを感じて桜井さん(左)と「ブレマートン」に扮するシスルさん(右)「ニュージャージー」に扮する、尊みを感じて桜井さん(左)と「ブレマートン」に扮するシスルさん(右)左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさんIRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」と3名のレースクイーンIRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」と3名のレースクイーンIRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンのレースクイーン。左から、尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさん(鈴鹿8耐2024)IRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」IRF with アズールレーンの参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」

《宮崎壮人》

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