ベントレー最強の4ドアセダンに、新型『フライングスパー』に「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」搭載へ

ベントレー・フライングスパー新型
ベントレー・フライングスパー新型全 4 枚

ベントレーは7月18日、高性能セダンの『フライングスパー』新型に、最大出力782psの「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」パワートレインを搭載すると発表した。

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この新しいパワートレインは、新型『コンチネンタルGTスピード』に搭載されたもの。このパワートレインによって、フライングスパーをベントレーの105年の歴史の中で、最も強力で、最もダイナミックかつ効率的な4ドアセダンにするという。

新型フライングスパーは、2019年に発売された現行モデルを置き換える。新しい4.0リットルツインターボV8エンジンと強力かつコンパクトな電動モーターの組み合わせにより、782psと1000Nmのトルクを発揮する。ウルトラパフォーマンスハイブリッドパワートレインは、新型フライングスパーに搭載されることで、72km以上のEV走行を可能に。CO2排出量は40g/km以下、総航続は805km以上となる。

ベントレーの新V8ハイブリッドベントレーの新V8ハイブリッド

この新しいパワートレインは、ベントレーの伝統を受け継ぎ、クラスをリードする内燃エンジンに技術を加えることで性能を向上させている。1920年代のスーパーチャージャーから1980年代以降のターボチャージャーまで、ベントレーは常に進化を続けてきた。今回の「エレクトロチャージング」は、ベントレーの歴史の中で最も技術的に進んだ、最も強力なパワートレインを実現する。

V8エンジンと電動パワーの組み合わせにより、全回転域でのパワーとトルクが向上している。低速から中速域にかけては電動モーターによる強力な加速、高速域ではV8エンジンによる性能向上が見られる。また、排気音にも多くの開発が投じられ、人工的な電子強化を使用せずにクロスプレーンの特性を強調している。

新型フライングスパーに関する情報は、今後順次発表される予定だ。

《森脇稔》

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