米EVのルーシッド、売上高33%増で赤字縮小 2024年第2四半期決算

ルーシッド『エア・ピュア』の2025年モデル
ルーシッド『エア・ピュア』の2025年モデル全 3 枚

米国のEVメーカーのルーシッドグループ(Lucid Group)は8月5日、2024年第2四半期の決算を発表した。

ルーシッドのEVセダン『エア』

第2四半期の売上高は前年同期比33%増の2億ドルに達した。一方、第2四半期の最終損益は、7億9200万ドルの赤字。前年同期よりも赤字幅は縮小している。

また、第2四半期には、2394台の車両を納車した。2024年には約9000台の車両を製造する予定。第2四半期終了時点で、同社の総流動性は約42億8000万ドルだった。

ルーシッドのピーター・ローリンソンCEOは、「販売と市場シェアの勢い、コスト最適化プログラムから得られる利益、そしてSUV『グラビティ』の発売に向けた興奮が強固な基盤を築いている」と述べた。

また、同社の技術がもたらす財務的価値がより認識されつつあり、1kWhあたり5.0マイルという効率の達成が技術リーダーシップの証明と強調した。

ルーシッドは、欧州市場でEV『エア』の予約を開始したことも発表。これにより、同社は国際市場でのプレゼンスをさらに強化することを目指している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. 「最近の車で一番カッコいい」プジョー『308』改良新型、発光エンブレム初採用「夜に見てみたい」の声も
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  5. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る