MGの新型コンパクトSUV『HS』、新写真を公開…PHEVも用意

MGのHS新型
MGのHS新型全 5 枚

MGは8月6日、新型コンパクトSUVの『HS』新型の新たな写真を公開した。

【画像全5枚】

新型HSは、洗練された外観を持ち、キャビン内の広さを増すためにホイールベースが長くなっている。外観は、短いオーバーハング、上昇するショルダーライン、スリムなガラスハウスを特徴とし、全高は約30mm低くなった。ホイールベースは45mm延長され、2765mmとなり、よりアスレチックなシルエットと内部空間の向上が図られている。

フロントグリルは最新のMGデザイン言語を継承し、新しいスリムなヘッドライトがテクノロジー感を強調する。リアでは、ヘッドライトのデザインを反映したLEDテールライトが中央のモチーフでつながり、夜間には認識しやすいX字のライトシグネチャーを形成する。

MGのHS新型MGのHS新型

新型HSの内部は、優れたコネクティビティ、空間、快適性を提供する。「SE」と「Trophy」モデルは、12.3インチの高解像度ディスプレイを2つ搭載し、インフォテインメントやライブナビゲーションサービス、Amazon Music、Android AutoおよびApple CarPlayに対応している。Trophyモデルには、360度サラウンドビューカメラとワイヤレススマートフォン充電が標準装備されている。

運転席の12.3インチバーチャルディスプレイは、2つのテーマと3つのモードが切替可能で、ナビゲーション表示、重要な運転情報、または運転支援システムによる車両と周囲のリアルタイムビジュアライゼーションを表示する。

パワートレインは、ガソリンエンジンとPHEV(プラグインハイブリッド)の選択肢がある。PHEVは、最大出力142psの1.5リットルガソリンエンジンに154kWの電動モーターを組み合わせ、0-100km/hを6.8秒で駆け抜ける。

モーターは24.7kWhの大容量バッテリーと高効率の67kWジェネレーターから電力を供給され、電動のみで最大120kmの走行が可能。これにより、新型HSは競合他車と比較してゼロエミッションでの長距離走行を可能にしているのがアドバンテージだとしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. BMW『7シリーズ』新型を日本初公開、「グループ史上最大のアップデート」でデザイン・技術を刷新…EVは航続700km超
  3. 光岡自動車、『M55』に6速マニュアル専用車「RS」発表…888万8000円
  4. レイズ『ホムラ 2×9R』に新サイズ登場! コンパクトSUVの足もとを上質に変えるPR
  5. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る