ヒョンデ、水素イノベーションセンターをインドに設立へ…燃料電池のテストなどを実施

ヒョンデ・ネッソ(参考)
ヒョンデ・ネッソ(参考)全 3 枚

ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。

【画像全3枚】

この新施設は、インド工科大学マドラス校(IITM)およびガイダンス・タミル・ナードゥと協力し、タミル・ナードゥ州政府の支援を受けて建設される。

この水素イノベーションセンターは、6万5000平方フィートの敷地にわたり、IITマドラスのタイユールキャンパス内に設置される予定。総投資額は180億ルピーに達し、2026年までに完全稼働を目指している。

このセンターは、水素技術の革新を促進する触媒として機能することを目指している。具体的には、電解槽のテストリグ、燃料電池の製造ライン、燃料電池テストステーション、デジタルツイン技術を用いた運用・診断システム、パイロットデモンストレーター、そして水素燃料補給ステーションなどが設置される予定だ。

ヒュンダイモーターインディアリミテッドは、このパートナーシップを通じて、タミル・ナードゥ州およびインド全体での水素システムの発展と普及を加速させることを目指している。また、この取り組みは、タミル・ナードゥ州のカーボンフットプリントを削減し、新たな水素経済に対応できる熟練労働力の育成にも寄与する見通しだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. BMW 3シリーズ、M340iベースの「フローズン・エディション」発売…1109万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る