公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」
公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<講師>
PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員 山田篤伸 氏

ソフトウェアによるクルマの進化-SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)が人々の話題に上るようになって久しくなります。しかし、SDV がモビリティに与えるインパクトは、単にクルマのエンターテイメント機能が強化され、「スマホ化する」だとか、「自動運転が強化されていく」などといったことだけではありません。商品としてのクルマの価値はもちろん、それを市場に届けるための自動車OEMやサプライヤーの開発生産の仕組みをも、SDVは大きく変えようとしています。また、現在クルマ開発の現場では人工知能(AI)が大きな注目を集めていますが、AIの採用・展開にもSDVは無関係ではなく、むしろ密接に関連しています。
本セミナーでは、欧州と日本のクルマづくりの違いを明らかにしながら、SDVの今後の展開を人工知能(AI)との関係を絡めて概説します。

1.市場要求の多様化とバリエーション
2.バリエーションの揃え方、日本風 vs 欧州風
3.SDV とはなにか。ユーザー視点とメーカー視点、SDV がもたらすもの
4.設計開発の軽量化とバリエーション、デジタルスレッド、PMT の整理統合
5.必要なのはメカ・ソフト・エレキの一体開発と機能配分
6.これからのキモを握るプロダクトライン開発
7.AI に寄せられる期待と使いこなすのに必要な素養
8.欧州メーカーの事例
9.今後への期待

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  3. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る