一汽フォルクスワーゲン、低炭素「グリーンスチール」で協力…排出量30%削減へ

低炭素「グリーンスチール」で協力する一汽フォルクスワーゲンと宝鋼
低炭素「グリーンスチール」で協力する一汽フォルクスワーゲンと宝鋼全 1 枚

フォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽大衆(一汽フォルクスワーゲン)は8月26日、宝山鋼鉄股份有限公司(宝鋼)との間で、低炭素のグリーンスチールでの協力に関する覚書を締結した、と発表した。

この覚書は、一汽大衆が製品の全ライフサイクルにおける炭素排出削減目標を達成するためのものである。

覚書に基づき、両社は主に低炭素のグリーンスチール、水素ベースのシャフト炉と電気炉プロセスによる低炭素のグリーンスチール、および炭素計算能力の3つの分野で協力を進める。2024年には、一汽大衆の5つの拠点で12のグリーンスチール部品の認証作業を行い、年内に全ての部品が供給される予定。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る