アキュラ『RDX A-Spec』米国発売、クラス最強の272馬力VTECターボ搭載

アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」
アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」全 5 枚

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月27日、SUV『RDX』の2025年モデルのスポーティ仕様「A-Spec」を米国市場で発売した。現地ベース価格は5万0300ドル(約730万円)と発表されている。

アキュラ『RDX A-Spec』

VTECターボチャージャー付き2.0リットル4気筒エンジンは、クラスで最も強力な272hp/6500rpmのパワーと280lb-ft(380Nm)/1600-4500rpmのトルクを発揮する。スポーツチューンド10速ATと組み合わせられた。

アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」

パワーは、アキュラのスーパー・ハンドリング・オールホイールドライブシステムを通じて分配され、トルクベクタリング機能を備えている。このリアバイアスシステムは、トルクの最大70%をリアアクスルに、そしてその100%を外側のリアホイールに送ることができ、優れたライントレースを実現する。

足回りはスポーツチューンドサスペンションを装備。さらに、3つの異なるダンピングプロファイルを持つアダプティブダンパーシステムが利用可能。4モードのインテグレーテッドダイナミクスシステムには、スノー、コンフォート、ノーマル、スポーツモードが含まれている。

A-Specおよび「A-Spec with Advance Package」は、よりスポーティな外観を求めるユーザー向けに設計されており、ブラックアウトエクステリア、新しい20インチアルミホイール、A-Specエンブレムが特徴だ。

ホイールは、シャークグレー仕上げの新しい10スポークデザインを採用。A-Spec with Advance Packageには、専用のベルリーナブラックマシン仕上げの20インチホイールが装備されるほか、専用ボディカラーのロワーエクステリアトリムが採用されている。

アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」アキュラ RDX 2025年モデルの「A-Spec」

2025年モデルのRDXは、アキュラのシグネチャーの4エレメントのJewelEye LEDヘッドライトと「シケイン」LEDデイタイムランニングライトおよびブレーキライトを採用した。ボディカラーは、ソーラーシルバーメタリック、キャニオンリバーブルーメタリック、アーバングレーパールの3つの新しいボディカラーが用意されている。

さらにプレミアムな仕様を求める顧客のために、A-Spec with Advance Packageでは、フルレザーの内装、新しいセンターコンソールのアンビエントライト、エッチング加工されたスピーカーグリル、前後ドアスピーカー照明が装備されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る